先輩の声
自分の興味ややりたいことがより明確に
2023年度卒業
江森佐弥佳さん
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研究室の思い出を聞かせてください
小林先生と他のゼミ生と定期的に行う「研究指導」の時間は、研究の進捗や今後の課題を一人ひとりが発表する貴重な機会でした。この発表が自分のやる気に繋がり、他のゼミ生から刺激を受けながら研究を進めることができました。さらに、先輩方の研究内容や課題に取り組む姿勢を学び、とても勉強になりました。小林先生がご自身の進行中の研究についても話してくださり、楽しく有意義な「研究指導」の時間を過ごすことができました。
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現在のお仕事について教えてください
現在、私は病院で管理栄養士として働いています。入院患者さんにアレルギーがある場合、患者さんのもとに問診に伺い、アレルギー製品の除去程度を聞き取ります。それに基づいてアレルギー対応の献立を作成しています。大学卒業後は大学の助手として勤務していたため、新しい環境での仕事には不慣れな点も多いですが、前職で学生に寄り添っていたように、現在は患者さんに寄り添える管理栄養士として、精一杯頑張っています。
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研究室の志望者へメッセージをどうぞ

学びたい意欲はあるけれども悩んでいるという方は、まず研究室訪問をすることをおすすめしたいです。
小林先生とお話をすると、自分の興味ややりたいことがより明確になると思います。研究することは楽しいですが、途中で行き詰まったり悩むこともあります。そんな時は、小林先生に相談すると客観的な視点からアドバイスをいただけます。公衆栄養やフィールド調査に興味がある方は、ぜひ一度お話ししてみてください。
様々な視点での分析力や考える力を身に着けることができる
2015年度卒業
石村美里さん
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研究室の思い出を聞かせてください

何度も何度もPDCAサイクルを回しました。
私は卒業論文で卒業生を対象とした縦断研究を行いました。調査は食事調査や身体記録、生活習慣や年収などのパーソナルな内容など多岐に渡ります。それらの膨大なデータを基に事実を明らかにするにはたくさんの仮説を立て、分析検証する必要があります。そのため、卒業論文作成期間の多くはデータと向き合い分析をしていました。
また、学会への参加も良い思い出です。研究の聴講はもちろん勉強になりましたが、ちょっとした旅行気分で合間にみんなでご飯に行ったり良い研究の息抜きになりました。 -
現在のお仕事について教えてください
コンビニエンスストアのSV(スーパーバイザー)として加盟店の皆さまがより良い店舗運営が出来るようお手伝いをしています。SVは本部と加盟店をつなぎ、加盟店の経営コンサルティングを行う仕事です。複数の店舗を担当し、売上・加盟店利益のアップを目指す他、本部施策の指導、クルーさん育成のアドバイスなど、業務範囲は多岐に渡ります。そのため、日々お店を巡回し一店一店お店と向き合い、そのお店に合った指導が出来るよう心掛けています。
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研究室の志望者へメッセージをどうぞ
公衆栄養学研究室はこれまで学んできた栄養学とは違う目線で栄養や健康について考えることのできる研究室です。データが多岐に渡る分、様々な視点での分析力や考える力を身に着けることができます。興味のある方は是非一度公衆栄養学研究室を訪ねてみてください。
興味がある分野の研究について、とことん追求できます。
2020年度卒業
土井玲奈さん
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研究室の思い出を聞かせてください

研究計画書の作成がとても印象に残っています。修士課程に入学時は、研究に関する知識が全く無かったため研究計画書の作成には大変苦戦しました。先生からは、先行研究の探し方から文章の組立て方まで多くのご指導をいただきました。先行研究をひたすら探し、何度も修正を重ねて研究計画書を書き上げたときは達成感でいっぱいでした。この経験があったからこそ、修士課程の間に多くの学びを得ることができたと思います。また、先生と1対1でゼミを行う機会が多く、研究のことだけではなく様々なお話が出来たこともとても良い思い出です。
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現在のお仕事について教えてください
現在は、短期大学で助手の仕事をしております。授業につくだけではなく、学校行事の運営、事務作業など仕事内容は多岐にわたります。今年度の授業は給食管理実習につきました。学生が作成した献立の食材発注の確認や、調理実習の補助、その後の帳票類のまとめなど一緒に行いました。教わる側から教える側の視点で授業をみると、先生方の学生指導のあり方や授業の運営など学ぶことがたくさんあります。大変なことは多いですが、栄養士を目指す学生の成長を間近でみることが出来るので、やりがいを感じます。
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研究室の志望者へメッセージをどうぞ
研究は、データの整理や論文探索など地道な作業が非常に多いです。しかし、自分の研究が学会発表や論文化できたときの喜びはとても大きいです。また、研究に行き詰ったとき先生はとても明確に改善すべき点を伝えて下さるので、課題を乗り越えることができます。大変なことも多いですが、修士課程を卒業してからも研究を楽しく続けることができています。研究や疫学について興味がある方は、ぜひ公衆栄養研究室に来てみてください。
その経験、プライスレス!
2019年度卒業
毛利英美子さん
クックメディカルジャパン合同会社勤務
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研究室の思い出を聞かせてください

約20年振りの学生生活は、とにかく分からない事だらけでしたが、進学相談の時から小林先生の面倒見の良いお人柄にはとても助けていただきました。右も左も分からず研究の道に飛び込んだ私が、大学院在籍中に2回の学会発表までさせていただけたのは、ひとえに小林先生のご指導の賜物だと思います。卒研生も多く、明るく、にぎやかで楽しい研究室でした。
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現在のお仕事について教えてください
大学院生に入学する以前から働いている職場で、現在も仕事をしています。大学院入学の決め手も当時の上司の勧めでした。仕事内容は、大学院での研究内容とは異なりますが、学会参加や論文を読むことの多い業務内容のため、大学院での経験はとても役に立っています。参考書で読んで理解するだけではなく、研究計画から論文化までを実際に経験してみることで、研究全般に対する理解が深まったと思います。先日も上司に(論文を読む際の)目の付け所が変わったよね、と言われ心の中でガッツポーズをしました。
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研究室の志望者へメッセージをどうぞ
新しいことを知ることが好きなので、触れることすべてがとても興味深く、面白かったです。同級生も社会人大学院生が多く、励まし合いながら過ごした2年間でした。興味と情熱があれば学ぶことを始めるのに年齢は関係ないと感じました。ご自身の中に研究の種をお持ちでしたら、どんな小さな種でも一度先生に相談してみたら良いと思います。第三者に自分の考えを話すことで、考えがより明確になると思いますし、先生は専門的な立場から的確なアドバイスをして下さると思います。



